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2026年08月6日:第1回松尾大社所蔵史料 特別展覧会のお知らせ

松尾大社では、昨年度から松尾大社文化研究所を立ち上げ、ひろく調査・研究の成果を公開するため、所蔵史料の展覧会を開催することとなりました。

今回は、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康ら天下人の史料を中心に20点ほどを境内にて展示いたします。

詳細は以下の通りです。

 

第1回松尾大社所蔵史料展覧会「天下人と松尾社」

【期間】令和8年8月20日(木)~8月30日(日)

【場所】松尾大社 参集殿

【開館時間】9時00分~16時00分

【拝観料】大人1,000円 / 学生800円 / 小人500円

 

松尾大社には古代から現代に至るまで多く史料を所蔵しており『松尾大社史料集』を刊行しております。昨年さらに史料調査・研究を行うため松尾大社文化研究所を立ち上げました。

研究所の活動とともに東京大学編纂所などの調査を受け入れております。

ここでは、その成果の一部をご紹介いたします。

 

本社所蔵「木下藤吉郎書状」について
このたび、こうした調査の中で本社が所蔵している古文書の一通である「木下藤吉郎秀吉書状」(『松尾大社史料集』72号文書)について、発給年次が判明いたしました。
この古文書は、年次未詳ながら8月17日の日付と差出人名「木下藤吉郎」が記されていることから、これまで羽柴姓を名乗る以前、すなわち天正元年(1573)以前のものと考えられてきました。
今回の調査により、本書状は元亀3年(1572)に発給されたものであることが比定されました。

この発見により、豊臣秀吉が天下人となる前、織田政権下で有能な官僚として活動していた時期を知ることができる貴重な史料であることが、改めて明らかとなりました。

 

木下藤吉郎書状

 

調査の経緯や史料の詳細につきましては、松尾大社文化研究所のnoteにてご紹介しております。

ぜひご覧ください。

松尾大社文化研究所 note 「木下藤吉郎秀吉書状の発給年次について」

 

松尾大社では今後も、松尾大社文化研究所を中心に史料の調査・研究を進め、その成果を広く発信していきます。ぜひ、御高配を賜りますよう、お願い申し上げます。

 

チラシ 表面

 

チラシ 裏面

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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